そして姫が隣に来て、自分が「お疲れ様でした」と言ったその瞬間でした。
「あ、軽井沢の時の…ですよね…?」と私の腕を握って笑顔で話し掛けてくれました!
姫は私の事を覚えててくれてたんです(感涙)
そして何より、2回も制したこの大会でいつ振りか判らない予選落ちを喫したにも関わらず、笑顔で対応してくれました。
あまりにも感激して言葉がうろ覚えですが…
そして自分の腕を握ってくれていた事も感激し過ぎて判らなかったw
闇「あ、はい!覚えててもらって嬉しいです!」
んでスタッフさんにパチリコしてもらって
闇「ありがとうございました!あの…手作りで…ピアスなんですけど…よかったら着けてください…」
姫「あーありがとうございますー。えっと…(マネージャーさんを探す)」
姫マネージャー「ありがとうございます。」
マネージャーさんからもお礼言われちゃったよー(感涙)
姫とのまた劇的な出来事が終わり、次は山本プロ。
闇「お疲れ様でした!」
山本プロ「お疲れ様でしたー」
はい、パチリコ。
闇「ありがとうございました!」
山本プロ「ありがとうございました!」
と言った瞬間スタッフさんに誘導されて、サインを書くテーブルにそそくさと山本プロは向かってしまいました。
いかん!このままじゃ何も始まらない!(何
スタッフ「写真はあちらでお受け取り下さい」
闇「あ、はい」
ちっげーよスタッフ!!と思いながらもヘタレな故に一瞬引っ込む(笑)
でも勇気を振り絞って
闇「あの…私もやまもと○○○(何故に伏字)っていうんです。」
山本プロ「えーっ!同姓同名!?」
闇「あぁハイ!で、プロフィール見たら血液型も同じで誕生日も近いんです!」
山本プロ「えぇー!?うわー、鳥肌立っちゃいましたーw」
闇「あはは(笑) 明日も頑張って下さい!」
山本プロ「ありがとうございますー!」
こっちの件もあまりに感激しててうろ覚えですが…
ちなみにこのやりとりは山本プロのブログにも書かれていますw
私は姫だけではなく、山本プロもより一層本気で応援していこうと決めました。
PR