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あー…

報告書未だに提出してないや…

夕飯終わったらやるか…


しかしどうしたものか、ワタクシの体。
昨日の夜からおかしいんだけれど。

寝ようと思ってベッドに入って目をつぶってウトウトしてたら、
目つぶってんのに目が回ってる感じがして、
頭を軸にジャイアントスイングされてる感。
目開けたら止むんだけど、目閉じるとまたジャイアントスイング…

それを繰り返してたら眠れたんだけど、
人間を解体する夢を見た。
『OUT』のせいだ…
しかも、すんげぇ身近な人。
だから誰かは書かない。
生きてるのに切るんだぜ…
でも血は一切出てなかったんだよね。
それで気持ち悪くなって起きたら真夜中。
時間は知らない。

朝になって、昼まで適当に過ごして、
母親と昼飯食べに出て、腹痛くなって、未だに痛い。
腹っつーか胃と腸の調子が絶好調に悪い。
まぁ、基本的に何か食べると胃腸がおかしくなるんですけど。
今回は治りが遅くて…

最近、食欲が無いせいなのか…

おー、頭も痛くなってきたぞ…

明日学校なのに、どうしたどうした。


また愛ルケドラマ版の予告見ちゃったよー
瀬戸朝香が織部検事じゃ『それでも僕はやってない』と被っちゃうじゃーん。

Nちゃんに薦められて観た『東京タワー』
リリーじゃない方ね。
やっぱり無理だわー(笑)
しのぶさんに松潤は無理だわー
それに、数年前のキネマ旬報の表紙で
しのぶさんと妻夫木が表紙だったけど似合わんわー
SPEED4人とTERUが表紙飾った雑誌を思い出したよ(笑)
そのくらい無駄な意外性。
やっぱりしのぶさんには少年みたいな人は似合わない…
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とある掲示板に
寺島しのぶさんについて
疑問系の書き込みをしたら

以下大喜利になってました。げんなり。

ふざーけんじゃねぇよ(キレ笑)

やっぱネットって怖い…ひぃ;

昨日で『フール~』の東京公演が終了との事で
もしかしたら、めざましか何かでやるかなー
と思いつつ、6時半に1回起きたんですが
「大阪公演もあるし、完全な千秋楽じゃないし、
アカデミー賞があるからやらないだろう」
と目論見、二度寝。

…や、やってないよね?(汗)

あのさ、そういえばさ、ああいう舞台ってさ、(あんたがたどこさかよ)
演劇が終わって最後に出演者全員が出てくる時に
名前とか叫んで良いの?(笑)
ダメ?

今更ながら「しのぶさぁぁぁぁぁぁん!!!!」(舞妓Haaaaaaaaaan風に)
って叫んどきゃ良かったんじゃないかと…(笑)

…い、痛いな、自分(苦笑)

しかし本当にしのぶさん情報が入らない。

本屋で手当たり次第雑誌を手に取る自分…。

んでやっと見つけた。

「シアターガイド」


こんな雑誌、聞いたこと無かった(笑)
何か、舞台演劇の雑誌。
故にフールのインタビュー掲載。エディと。

あとはAERAとキネマ旬報のバックナンバーを請求するか…

しかしこの「ボンバヘッ♪」寸前な髪型。
またストレートロングに戻りますか?またウルフですか?
それによってワタクシも髪型変えます(ぇ)

シナリオ何ちゃらっていうのも欲しい…かも。
愛ルケの台本が載ってるんだけど。
一切しのぶさんとかの写真は無いんですが。
オケとかバンドやるとスコア欲しくなる人なんで…

そういえば。
先週の金曜にいいとも!のテレフォンショッキングで
宮沢和史さん宛にGから花が届いてて無駄に興奮した(笑)

そして昨日のMラバ。
平井堅でしたがー…
一発目からエレジー(笑)
愛ルケ観に行った当日の夜でね。
あまりのスピリチュアルで昨日同行したNちゃんにメールしようかと(笑)
そしたらNちゃんからメール来てにやけたがな。
『しのぶさんに逢いに行こうツアー第3弾』は
ベニスで天王洲で夏ですが、よろしくです。
チケは任せてください(`´)ゝ

でば。何かワケわからなくなってきたんで終了しまする。

また観に行ってしまいました(笑)

だって1回観ただけで理解出来なかったんだもん。
っていうか時間の展開が掴めなかったっていうか…
「こうなった」背景みたいのがないと納得出来ない人だから
観てる最中に疑問とツッコミが湧いて邪魔して…。

そしてウォーリーを探せ状態の森本レオを確認したかった(笑)

最初観たときはあんまり気にかけてなかったけど
富司純子・寺島しのぶ親子は演技中に見せる仕草が似てる…
やっぱり親子だね…。

いやー、しかし本当に素敵でしたよ。しのぶさん。

「ゴルフの開幕戦を観に、卒業したら沖縄旅行に行くんだ!」
って言ってた自分は何処へやら…

今月はGとしのぶさんに使い過ぎた。

しかし愛ルケ観終わった後に自分の首筋も赤くなってたのは何だったんだ…

冬香が乗り移ったとしか考えられない(ぇ


フールフォアラブが終わったら、
しのぶさんはあの髪型を変えるよね…?

っていうかフールとベニスの間、何かに出演しないんですかね…

日付が変わってから海猫を見始めました。
何気に15禁な映画。
流刑地に比べりゃ全くどうって事無い15禁ですが(笑)
そんな事を知りもせずに原作は上巻のみ読破してました。
映画が絶賛上映中の時に。
2004年の秋ですか。
その時からずーっと観たいなーとは思ってたんだよね。
何せ函館が舞台で主題歌がタクローの曲だから。
やっぱり御大(=タクロー)、流刑地の曲もやれば良かったのに…
オファーあったか知らないけど。

んでー、これも要するに不倫の話でして。
愛ルケで刑事さんだった佐藤浩市が漁師の邦一(くにかず)。
そんな邦一の嫁、薫(かおる)を伊東美咲。
邦一の弟、広次(ひろつぐ)を愛ルケでしのぶ様の旦那だった仲村トオル。

少しばかり伊東美咲と佐藤浩市の歳の差に違和感を感じながらも鑑賞スタート。

約20年前の漁師町を舞台にしてる故、凄まじかったり…

男の子産まないから使い物にならない嫁だとか…。

薫を逃げさせまいとして足を縛っておくとか…。

ただ内容は理解しやすい。

愛ルケなんていろんなとこすっ飛ばし過ぎて強引だから(笑)

しかし函館は良い所だな。

愛憎物が好きな方、函館好きな方は是非。

家に帰って早速ツタヤで借りてきたOUTの映画版観ました。
話が展開していくにつれて原作とかけ離れていくのは如何なものかと…
でもドラマ版にしろ映画版にしろ雅子はかっけぇ。
っていうかドラマ版の雅子は財前直美じゃなくて田中美佐子だっだという事実。
嗚呼勘違い(笑)

それよりもだよ。

エディがアウトに出てたのかよー!!

香川照之さんは十文字彬っていう、ちょい悪な役を演ってたワケですが
原作には無かった話が…

エディの手ちょんぱ。

そんなー…

しかし原作だと十文字ってジャニーズ顔なんだよな(笑)

まぁジャニーズったっていろんな人いるしな(ぇ

死体の解体シーンはちょいグロ。
「うわうわ…」とか言って観てたし。
死体の解体シーンは最初しかないから本当にそこだけがちょいグロ。
ここを越えれば普通に見れる。

でも一応ちょっとした笑いもあります。
ずーっと暗いまんまの映画じゃないです。

いやー、やっぱり洋画より邦画だね。

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プロフィール 
HN:
しえ
HP:
性別:
女性
自己紹介:
映画『ヴァイブレータ』と『やわらかい生活』に影響されて。

主演が寺島しのぶなのもありますが
主人公が自分と酷似していて
無駄に思い入れのある2作品。

しかも両方共廣木隆一作品。
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