忍者ブログ
日々振動。
[3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


けっ。

ここぞとばかりに言いたい放題言いやがってさっ。

言うなら最初からそう言って下さいよ。

時間と労力が更に掛って超面倒なんですけど。

まぁ良いですけどね。

もうこれで終わりを迎えるから。

これでぐっすりと眠れるよ。


そんなストレスが溜まりに溜まっていた私は
毎日大嫌いなミルクティーを好んで飲んでいました。


買って、飲んでも

「まっじ~なこれ」

と思いながら好んで飲んでる。


とうとうストレスで味覚もおかしくなったか(笑)?


これを更新してるPCの傍にも、現在ミルクティーが置いてあります。

っていうか意外とミルクティーの値段って高い。



ストレスが溜まっていると言っても、一応気分転換はしてたんだけどね。

月曜日は山手線一周したり

水曜日はカラオケ行ったり。


カラオケでGLAYを歌わなかったの初めてかも。

レパートリーに森高千里が加わりました。


でも良かった。

私生活の千秋楽が今週末じゃなくて。

今の状態で行っても心から楽しめないから。


東京公演の千秋楽は来週。

舞台公演の千秋楽は初めて行くから楽しみ。


私生活といえば。


今日の夢にしのぶさんが出てきた。


なんか知らないけど二人で狭い所に足を伸ばして、
でも狭いからお互いの足がクロスしててっていう奇妙な設定の中、
結構真面目な会話をしている。。

足の感覚がリアルだった。

しかも「足、大丈夫ですか?」とか
「私の上に足乗せてもいいよ」とか言ってた(笑)

でもそんな設定だけど話していることは真面目。

ただ妙なリアルさがあって起きた時ショック受けた。
というか夢の中でも言われた言葉にショック受けてた。

「なんで演劇に興味持ったの?もっと聞かせて」

これは良いとして。


「今からそんな事やっても遅いよ。私なんか4歳のときからやってる。
 何でもっと早くやらなかったの」

これが何かリアルさがあった。

この事ってやっぱり演劇のことなのかな…。
それともまた別な事なのかな…。

夢の中ではっきり明確にされてないというか、はっきり覚えてないというか。


でも多分演劇のことだろうなー。


しのぶさんが夢に出てくるのは嬉しいことだけど

朝から重い気分になったよ。



再来週は大阪~
PR

わたくしは今

とあるコンサートで

グラフィックデザイナーというか

アートディレクター的な事を任されて、
フライヤー作成をやっているわけですが。


それで一応他の皆さんにデザイン画を見せて
皆さんの了承を取って~

ってやるわけなんですがね。



美的センスなんて人それぞれじゃん?

万人受けするデザイン、そりゃ作りたいです。


イラレやフォトショが使えるならそれ使って作りたいです。



でも大まかなデザインが決まってて、

片面しか使えなくて、

って……



私が作りたかったのはこんなんじゃないさ。ふっ。

っていうかそもそもクラシックコンサートのフライヤーって
いつもクオリティ低いと思うんだ。

演劇とか映画とか展覧会とかと比べて。



確かに演劇や映画や展覧会は、美術的要素がその作品そのものにふんだんに使われているから
見た目も本当にスタイリッシュで素敵なものが多いと思う。


それに比べてクラシックのコンサートなんて美術的要素なんてほとんどない。
音だけが物言う世界。
だからどれだけチケ代が高いコンサートでも、あまりフライヤーには魅力を感じない。

アイドルのコンサートじゃないんだから、本人の顔写真使えば良いってもんじゃない。



まぁ実際今までのデザイン検討の中で「それはないだろ」みたいな事を何回か思っていましたが…。


いくらメジャーじゃないコンサートでも
いくら予算の低いコンサートでも

明らかに安っぽい物は作りたくない。


あくまでこれは一般向けのコンサートのフライヤー。


レジュメじゃないんだからさ、

パワポでプレゼンするわけじゃないんだからさ。



すたいりっしゅなかんじじゃだめなのかああああああああ!!!!!!!???????



ひー。

コンサートのフライヤーって難しい。

そして美的センスの理解って難しい。

ミレイ展行ったの16日やん。


ほえ~


頭がすっからかんでつんつるてん。



英語の原稿もいい加減修正文送らなきゃいけないのにやる気になれず。



考えたらもう後期で英語ともおさらばじゃないか。



フランス語の面白さを知ってしまった私は益々英語嫌いだぜや。



ジムの方が評価厳しいかもと思ってたら逆だったもんね。



そして水曜日と土曜日はなるべく授業いれたくないな。








あー檀ちゃんみたいになりたい。





檀ちゃんみたいな可愛さと美しさを持ち合わせたい。


ミレイは本当に細かい。


まぁ、私は基本的に芸術は繊細な物が好きなんですけどね。

だからミレイを観に行ったわけですが。


そして何よりオフィーリアが見たかったんです。


赤目のポスターの元ネタとも言われているオフィーリア。



実際見てみて本当に感動しました。



色使いも線も構図も全てが繊細に作り上げられている。



学生時代の美術の成績がアヒルさんだったというツレが

「これは何もわからない人でもスゴイってのがわかる」

と言ってました。


まぁ抽象画じゃないってのもあるんだけど。


それだけミレイには魅力があるんですよね。


彼はオフィーリアより違う作品が一番良かったと言ってましたが。


東京来てから芸術芸術してきたぞー。


やっぱり、東京って良いね。


行っちゃったぜ、歌舞伎。

玉三郎さんは本当に綺麗だったんですが…

出番少なくてちょいとしょんぼり。


何より今回はしのぶちゃんの元彼云々じゃなく、

子役が可愛くて可愛くて。


あんな小さいのにすっっっっごい人たちに囲まれて演技して

たどたどしいセリフ回しやら

ちょこちょこ歩き回る姿やら…


初めて心から子供を可愛いと思った。



基本的に子供嫌いなんすよね。。

ぎゃーぎゃー五月蝿いし、生意気だし。


やっぱり子供の立ち居振る舞いというか
雰囲気というかが決まるのは

家柄なんすかねー…


菊ちゃんが子供のときの歌舞伎が見たくなったよね。



まぁ、ハマるよな、歌舞伎。



相変わらず客席やら歌舞伎座前は中高年ばかり故、

劇場内はスローテンポですよ。



あとはもう「ケツがいてぇ」

「足がのばせねぇ(=座席が窮屈)」と思ってね…

特に第三部は…


歌舞伎座再建したら座席をまずなんとかしてくれ…

カレンダー 
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール 
HN:
しえ
HP:
性別:
女性
自己紹介:
映画『ヴァイブレータ』と『やわらかい生活』に影響されて。

主演が寺島しのぶなのもありますが
主人公が自分と酷似していて
無駄に思い入れのある2作品。

しかも両方共廣木隆一作品。
最新CM 
(04/23)
(04/23)
(09/20)
(09/19)
(08/06)
最新記事 
最新TB 
バーコード 
ブログ内検索 
アクセス解析 


忍者ブログ [PR]